BELL GLOCK 17 gen3

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中華ガスガンメーカー BELLの東京マルイコピー品であるグロック17。アルミ製スライド標準装備。


グロックは映画ダイハード2により一般に知られるようになったけれども、Gunマニアであった自分はこれより少し前に雑誌等で知っていた。当時の認識は「キワモノ」。その認識は長く変わらなかった。

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その原因は、超がつく保守的な銃業界にあって革新的な仕様に古い人間は着いていけなかった為、ということだけれども、具体的に言うとポリマーフレームという素材。100年経っても使えるガバメントと違って新素材の樹脂は劣化していく。ハンマーが露出しないストライカー方式は安全上不安。センシティブなパーツであるトリガーに付いているセイフティは常識外。しかし、カスタムパーツ豊富なグロックのフレームは仮に劣化しても取り換え簡単だし、ハーフコッキングのダブルアクションのような機構は優れていることが実証されたし、トリガーセイフティも実際に使ってみると問題なかった。殆ど根拠のないこの登場時の拒否感は、丁度、一眼レフとミラーレスとの関係かもしれない。


BELLのアルミスライドは酸化膜処理の上につや消し塗装されている。この塗装は弱く、無水アルコールで簡単に剥がせられる。下地の酸化膜は汚く見られたものじゃない。塗装は剥がさない方が良いという判断もあるだろう。しかし、今回は目を引くスライド側面の平面を研ぎ出ししてブルーイングした。付属の亜鉛合金アウターバレルのチャンバー部分も平面を研ぎ出してブルーイング。精悍な表情になった。

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by oblivion2077 | 2018-06-04 00:57
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