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Nikon F2フォトミックS

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by oblivion2077 | 2016-03-23 22:23

PEN F

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最近、PEN Fの名を騙ったミラーレスカメラが登場した。

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しかし、そのニセPEN Fの姿はバルナックライカのようだったそうだ。

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本物とは一目見ただけでわかるものだ。






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by oblivion2077 | 2016-03-23 22:18

開封の儀

カメラやレンズを購入した人が開封の儀として開梱している様子を写真や動画に撮り、アップしているのが散見されるが、私もD4や24mm F1.4Gを開梱する時は写真に撮ってみた経験がある。さすがにアップはしないが、思い切って購入した機材の開封の時はときめくもので、それを写真として思い出に残したいと素朴に感じたのだった。

しかし、ニコンの梱包、というか、日本の家電メーカーも含めてだろうが、近年の梱包資材の簡素化は眼を見張るものではあるが、しかし、それがどんな製品に対しても一律に採用されているようで、ときめきを以って迎える開封の儀が大してときめかなかったりする原因となったりする。

しかし、ずっと簡素な梱包に慣れていたので最近まで「そういうものだ」と思っていたのだが、驚きをもって気づかされたのが、iPadを購入して開封したときだ。iPadは8万くらいの買い物で決して小額ではないがああいった電子機器としては高額とも言えない買い物であるが、その梱包が洗練されていて中の製品まで洗練されているように印象づけられた。象徴的なのが充電器のコード。きれいにオーバルに巻かれて筒状のビニールで留められている。シンプルかつ隙の無い梱包。巻きの規則性が洗練された形状をつくり、仕事の丁寧さを伺わせる。

一方のニコンは、常識的にきれいに巻かれたコードがビニルコートされた針金で留められ、それが細長のビニール袋に収められている。普通だが、感動も無し。たぶん、無名メーカーの携帯ラジオに付属しているイヤホンコードの収納と同じだろう。

この違いはナンだろう。かつてのニコン、日本光学のFの元箱は凝っていた。ライカM2の元箱を持っているが、箱の中は赤いベルベット調で仕上げてある。かつてカメラが高級品であった時代には凝った箱であったが、80年代以降、大衆化した一眼レフの梱包は簡素化し、更にリサイクルや省資源の意識とコスト削減があいまって元箱は製品が届くまでの役割に押しとどめられてしまった。

最近、ニコンはブランド力を高めるためにニコンミュージアムを設置したという。製品を手にしたユーザーは、製品が納められた箱を目の前にして、その全てからあらゆる事を意識・無意識を問わず感じている。その感じたことが、ブランドの印象に帰結するのだ。

上位機種くらいは梱包を考え直したほうが良いと思うのだ。
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by oblivion2077 | 2016-03-23 15:58

Nikon F5

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D5の発売を記念してF5を再掲載。

今日のニコンスタンダードとなったニコン F5。測光にRGBの概念を導入した最初のカメラで、それがどれくらいすごいのかピンと来なかった記憶。

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F4から大きく躍進した未来志向のフラッグシップ機。
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by oblivion2077 | 2016-03-21 22:54

Leica M4

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中国人バイヤーが買占めしている噂を聞いて早や数年。
少し中古価格が上昇したかな?
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by oblivion2077 | 2016-03-20 21:02

マーキュリーII

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フィルムカメラというものは精密機械という私の先入観を払拭したマーキュリーII。

本機はあの緻密なメカのオリンパス PEN Fと同じロータリーシャッター搭載の機械式カメラだが、PEN Fと異なり、かなりユルいメカ。シャッターチャージは向かって左のダイアル風ノブを回して行う。シャッターボタンを押すとシャッター開放によりロータリーシャッターが回転。同時にシャッターチャージのノブも回転する、その動きはどこか牧歌的

そのユルいメカを納めているボディシェルはアルミ合金の鋳物削り出し。アルミなので表面がいくらか錆びて見た目が悪くなっている。所謂、軍艦部にロータリーシャッターを収納している半円形の大きな突起がある。この形を許容する大雑把な感じがユルさを加速する。

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このマーキュリーIIは、どこか銃器を思い出させる。可能な限り単純な機構による壊れにくいメカと削り出しボディ。武骨で実用本位のデザイン。エングレービングではなく打刻仕上げの刻印文字。これがスチールかステンレス製だったら、家宝になっただろう。

家宝とはいかないがヨーロッパや日本にはないアメリカならではの感性で作られた個性あるこのカメラが大好きだ。
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by oblivion2077 | 2016-03-19 22:19

飛行機雲

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D3300にAF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VRを装着して携帯していたら、何気に夕日が飛行機雲を照らしていたことに気が付いて夕日の方角を見ると白く光っていた。

便利だね、ズームって。飛行機が飛び去って行くのでレンズの交換する時間は無かった。
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by oblivion2077 | 2016-03-19 18:47

D200の弱点

ニコン初の本格的ハイアマ用のDSLRとして登場したD200。F100のデジタル版と噂され多くのニコンユーザーから期待されていた。私もその一人で出張先のホテルで新商品発表を知り歓喜したのを覚えている。

発売され間もなく購入したがその画質の素晴らしさに驚いたものだ。懸案のシマシマ問題も発生せず当時としては高精細で落ち着いた発色の画づくりも気に入っていた。ファインダー性能も売りの一つでファインダー倍率も高く大型のペンタゴナルプリズムを搭載していた。

そんなD200だが手放してしまった。D40ばかり使うようになったからで、その最も大きな理由は操作性。D200の操作性は回りくどく、使用頻度の高い操作にもひと手間かかった。D200とプロ機のD2はほぼ共通の操作性だったが当時はまだまだ一眼レフデジカメの操作性はこなれてなかった。それはキヤノンも同じで購入した1Dmk2の操作性は酷いものだった。
そこへコンデジの操作性を取り込んだエントリー機の
D40が登場。これが普通に使いやすかったのだ。

結局、CCDの渋い発色の魅力を持っているD200を手放す事となる。多分1万ショットも行って無いんじゃないか。

撮影をスムーズにする操作性はファインダー倍率や画質にも勝った。当時の状況ではね。
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by oblivion2077 | 2016-03-13 23:46

nikkor auto S・C 50mm F1.4

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D3300+シグマ20mm

先日、MFのニコンフィルムカメラを購入した。D3300にあたるクラス、つまりエントリークラスのフィルムカメラだ。そのファインダーはもちろんフルサイズでファインダー倍率もそこそこ有り、クリアで非常に見易い。強制的に倍率を上げたD3300+マグニファイアのファインダーがオモチャの様に見える。

プリズムとフォーマットの大きさから来る余裕がクリアな視界を実現している。倍率とスクリーン性能は劣らないが、光量の損失が大きいダハミラーと周辺がケラレ気味のマグニファイアで全体としてフィルムカメラに見劣りするファインダーとなる。

機種毎に操作系が独自になるミラーレス機とは異なり、成熟した操作系で安心して使るDSLR。それはDX機も同じだ。MFさせろとまでは言わないがエントリークラスのフィルムカメラ並みにはファインダー性能を上げて欲しい。

ここのところD3300でのMFを評価強調してたが、過剰な期待は本望ではない。DX機の課題は今も昔もファインダー性能にある。そこを「普通の性能」にすればミラーレスは脅威ではないのだ。




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by oblivion2077 | 2016-03-13 00:11

D3300でシグマ20mm F1.8DG

MFが快適になったD3300+パナのマグニファイア。それまでは組み合わせとして考えてなかったD3300+シグマ20mm F1.8DGでMFを試す。

このシグマ20mm F1.8DGは以前に書いた記事のとおり、像面湾曲がヒドくて普通の描写を望む人には使えないレンズだが、クセを楽しめる人にはお勧めのレンズ。お勧めできるのは、ただクセが強いだけではないからだ。このレンズはフォーカスを合わせた部分は非球面レンズのおかげか、非常にシャープに写るのだ。この像面のシャープさと、開放F値1.8によるボケと、強力な像面湾曲で不思議な画となる。

FXからDXにトリミングされると、クセが強く出る周辺がカットされてそのクセが無くなってしまうのではないか、と危惧したが、心配することなかれ、クセがハンパなく強かった。しっかり像面湾曲の影響が出る写真が撮れるのだ。

もともとMFは広角ほど難しい。開放1.8でピントが掴みやすいとはいえ、少してこずったがフィルム時代と同様の精度でフォーカスできた。

D3300のB型クリアマットスクリーンVIIのおかげで楽しさ倍増だ。
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by oblivion2077 | 2016-03-05 22:37