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NIKKOR-S Auto 1:1.4 f=5.8cm Nippon kogaku Japan

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オートニッコール 5.8cm F1.4。

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gの発売によって再ブレイクしたのはノクトニッコールだけれども、もう一つ注目されたのがこの5.8cm f1.4。ニコン Fの標準レンズとして開発されたが、50mmの焦点距離を実現できず、58mmで妥協、という。でもノクトが58mmなのは、この5.8cmからきているのではないか、というのが通説。つまり、5.8cm→ノクト58mm→AF-S58mmとつながっている。

この写真の5.8cm f1.4は3本目。前の2本は売却した。売却したのは外観がかなりヤレていたからだけど、良い値段で売れたのだった。鏡胴のメッキが初期のFのメッキの雰囲気に似ていて少しギラギラしている。今回の5.8cmはかなりきれいな外観なので売ることは無いだろう。

描写はオートニッコールの50mm f1.4とそう違わないと思う。
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by oblivion2077 | 2015-04-27 00:01

Voigtlander Bessamatic vol.2

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by oblivion2077 | 2015-04-13 21:30

レンズシャッター式の一眼レフ

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コシナではない、元祖フォクトレンダーの制作したベッサマチック。見た目ではわからない、手にとって初めてわかる品質の良さ。しかし、レンズシャッター式に拘った為、かなりメカ的に無理があるように感じられる。複雑すぎて繊細になってしまっている。

しかし、機械式カメラ、クラシックカメラとしては魅力にあふれる。
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by oblivion2077 | 2015-04-12 22:32

Voigtlander Bessamatic

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by oblivion2077 | 2015-04-11 12:18

minolta XD with W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm

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基本的に金属の表面処理として、塗装はキライなのだ。しかし、奇跡的に真鍮にブラックペイントは相性が良く、ニコン FやペンタックスSP、そしてもちろんライカ M4などのブラックペイントは好きだし、また、擦れてエッジが剥げてもカッコイイ。

一方、ニコンF3は真鍮外装を塗装せず、特殊な酸化被膜の表面処理で黒くしている。ぱっと見たところ、塗装に近い風合いなのでそんなに特殊な感じがしないけれども、使い込んで地金の金色が現れる様子はブラックペイントの渋さにかなわない。剥げ方に味が無いのだ。

では、このXDはどうか。これは公式にはわからないがライカCLの時に得た技術で表面処理された、いわゆるブラッククロームで、新品の時はシックな黒、使い込むほどにエッジが鈍く光り、全体的にグレーっぽくなる。ちょうど、サンドブラストされたSMGが使い込まれたような風合いなのだ。

実はこのブラッククロームが最も自分の感性に響く。梨地のクロームメッキはもちろんブラックペイントを差し置いて、カメラの表面処理としてブラッククロームは最高だと思うのだ。


古いレンズのフードで角型といえばペンタックスという印象だったが、ミノルタも角型フードを作っていた。D57KCという型番が与えられてる。金属製で内側は反射防止に植毛されている。しっかりした作りで高級感がある。ある画角に対してギリギリまでフードでカバーすると花形になるのだろうけど、単純な円筒形よりは四角いフレームに対してフードの効果が高い、ような気がする。

そんな理屈よりも、単純にカッコイイ。それだけで角型フードを選んでしまうのだ。


レンズはプリセット絞りの古いロッコール。焦点距離35mmなのにF4ですぜ。F8~11に絞ってノーファインダーでスナップせよ、というレンズに違いない。指に痛い程の絞りリングとフォーカスリングに施されているエッジの鋭いローレットが攻撃的で、スナップシューターを気取る事が出来る。
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いや、購入して一回もフィルムを通したことは無いんだけどね。
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by oblivion2077 | 2015-04-08 00:01

NIKKOR-Q Auto 1:3.5 f=13.5cm

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こちらもcm表示のニッコール。最近Dfの影響か、α7をプラットホームとするフルサイズでのマウントアダプター使用のせいか、オートニッコールをはじめMFニッコールの中古が高騰気味だけれども、相変わらず135mmは安価なままで安心する。

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モノコートなので青く反射する。先日のコシナの本にも掲載されていたけれど、コーティングが無いとレンズと空気の境でどんどん透過光が失われていく。

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海外サイトのニッコール情報によれば、LMIJがあるはずが、これには無い。もしかしてレア?

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この頃のクロームメッキはギラギラしている。これもコシナの本にあったけど、下地処理のサンドブラストの研磨剤の違いだろう。

実はカッコイイ135mmだからこうやって紹介するのだが、かといって人気が集まると困る。まあ、そんな心配はいらないだろうけどね。
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by oblivion2077 | 2015-04-04 01:03