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Nikkor-H auto 1:3.5 f=2.8cm

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2.8cm表記のシルバー鏡胴。このタイプは数も出ていて珍しいものではないはずだけど最近は見ない。1万5千本くらいかな。

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しかし、feet表示は更に見かけない。距離を測ってピントを合わせるわけではないから不便は無いけれども、深度メモリを見ながら絞りとピント位置を決定するには少し戸惑う。

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このレンズの正しい使い方は、D3200に装着して絞りF8に固定してシャッタースピードを試写しながら決定し、そこからバシャバシャ撮りまくる。

ホンコレ。
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by oblivion2077 | 2015-03-29 01:09

デジャヴ

コシナの本と同じ棚にあった別のレンズに関する本手にとってみたが購入には至らなかった。アカギコこと赤城耕一氏著 「ズームレンズは捨てなさい!」。何だかダイヤル式カメラを使いなサイ!というブログのパクリっぽいタイトルだけど、こちらの本の主旨に共感する所があって、それは何度かブログにも書いた。

キットレンズの暗いF値は表現の幅を狭め、コンデジからのステップアップ時に一眼レフの良さを実感出来ず、せっかくの一眼レフが大きく重いコンデジに思われてしまう原因だ。ズームによる画角変化はコンデジでも経験済みなので、絞りの変化による豊かな表現力を打ち出す方が良いのだ。

で、ズームレンズを捨てろ、ということなのだが、アカギコの本の内容は、僕の思っている程には強い主張は感じられず、単にリーズナブルな中古レンズを紹介しているだけに思われた。これ位の情報なら、ネットで事足りる。この本は買うには至らなかったのだ。

この本をザッと見た中で気になったのが、本ブログで最初に採り上げたシグマの20mm F1.8DGが紹介されている記事。まず、製品写真に誤りがあり、シグマ 50mm F1.4DGの写真が誤って掲載されている。そして、記事の内容。うーん。まさかと思うけれども、記事を書くときに適当にググって出てきた情報を基にしてないかな?

既視感がハンパない。
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by oblivion2077 | 2015-03-24 01:27

偉大なるマイナスネジ

ツァイス&フォクトレンダーの作り方 という本を購入。内容はコシナのレンズ生産工程を紹介したものだが、タイアップ色が強くて、まるでコシナの超豪華版パンフレットのよう。しかし、通常では知ることができない詳しいレンズ製造工程やコシナのこだわり、思入れが語られているので買って損することは無い。でもやっぱり広告のような内容なので価格は今付いている値段の半額で良いと思うね。

その本の内容で注目したのが、マイナスネジのリバイバル。私が何度か書いたマイナスネジの話しに通じる、ネジへのこだわりが語られていた。やはり、プラスネジは量産品を象徴し、品位を落とすのでコストを掛けて、組立てに技術を要してもマイナスネジを採用したそうだ。

紹介されていたマイナスネジはマウントの固定用だったが、まあアレはヴィンテージ風レンズを製造しているメーカーだからだが、カメラ本体にマウントしてしまえば見えなくなる部分なのでここはプラスでもイイ。しかし、そのネジにこだわる姿勢は、同様にデザインを優先したりプレミア感を演出したいカメラを作るメーカーは見習って欲しい。

ネジは大切だぞ、と。
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by oblivion2077 | 2015-03-24 01:01

Nikon 1 V1

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by oblivion2077 | 2015-03-09 00:13

Agfa AGFAFLEX

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by oblivion2077 | 2015-03-06 21:46

多画素時代のカメラとは

ニコンD810の3600万画素に続き、キヤノン5Dsの5000万画素が登場したのは周知の通りだけれども、数年前にカメラ雑誌の多画素を採り上げた特集のインタビューでソニーが1億画素も可能と回答していた事を考えると出るべくして登場した5000万画素なんだろう。かつて、35mmフィルムの解像では物足りないものを感じ、中判も検討したけれども費用で断念し、ならばコピーフィルムで撮影、と意気込んだもののそのままウヤムヤになった事もあった私としては、多画素時代は歓迎ではある。現在所有しているD3200は2400万画素で、このスペックでもかつての35mmフィルムでは味わえなかった描写を楽しめる。この普及クラスのDSLRで既に中判の描写には迫っているのではないかと思うのだ。

テレビで見たのか、雑誌で読んだのか定かではないが、大判を愛用するカメラマンの話でこういうのがあった。とある風景を写真に収めて、仕上がってきたフィルムをルーペで拡大して見ていると、撮影時に気が付かなかった釣り人が写り込んでいた。写真全体から比較して米粒より小さい釣り人だが、しっかりと写っていたことに気が付き、写真は風景絵画に勝る、と確信したとか。反論は多数あるだろうが、確かに人の手ではここまで描き込む事はできない(反面、存在しないものは描けないのが写真だが)。目の前の絶景を写真に収め、持ち帰りたい、という願望はある。東京の高度に発達した都市風景を描ききりたいと思う。そうした手段として多画素を備えたカメラが存在する。これは歓迎すべきことだと思うのだ。

一方で、ブレの影響が大きくなり、対策も進んでいる。一説によると1000万画素を超えたあたりからシャッターブレやミラーブレによる深刻な影響があるそうだが、5000万画素となれば更に影響が大きい事は想像に難くない。となれば、従来のボディに5000万画素の素子を積む事そのものがもはや不適切に思えてくる。
D810や5Dsのボディ形状は、当然のこと手持ちを全前提としたデザインで、大型グリップを備え、アイレベルのファインダーを備えている。

大判カメラの撮影を考えると、大型三脚に設置し、フレーミングしてピントグラスでフォーカスし、露出を決めて撮影タイミングを計りながらケーブルレリーズを使って極力カメラボディがブレないようシャッターを切る。同じことが多画素のデジカメにも言えるので、カメラを大型三脚に据え、カメラ本体からワイヤード、できればワイヤレスでモニタしながらライブビューでフォーカスし、これまたワイヤレスでレリーズしてシャッターを切る。シャッターもレンズシャッターがいいのか、電子シャッターになるのかわからないけれども、フォーカルプレーンはドタバタしすぎだろう。つまり、ボディは専用設計がいいのではないか、というかそういう時代に来ているのではないか。だって、大判カメラも終焉を迎えているのだから本格的に代替えが必要だろう。
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by oblivion2077 | 2015-03-06 18:03

PENTAX SV

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ペンタックスのメカ機はシャッター音が心地よい。
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M42マウントの特徴なのか、横走りシャッター音とミラー作動音に自動絞りの作動音が加わってカラクリ的な音になる。
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ペンタックスのシャッター音はもしかしたらライカやニコンを差し置いてナンバー1かもしれない。
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by oblivion2077 | 2015-03-01 01:45